太陽誘電は、日本にある企業で、主に受動電子部品を主にしている電気機器製造メーカーで、一般にはCD-RやDVD-Rなどの記録メディアのメーカーとして知られています。創業は1950年と古く、当初は磁器コンデンサやステアタイト磁器絶縁体の製造を行っていました。株式上場は1970年で、東京証券取引所二部に上場、3年後の1973年には東京証券取引所一部に昇格しています。太陽誘電は一般向けにはCD-RやDVD-Rなどの記録メディアを生産しているメーカーとして知られていますが、古くは磁気テープを利用したカセットテープやビデオテープが登場したあとにはそれらのテープも盛んに製造していたメーカーとしても知られています。かつては日本でも代表する記録メディアブランドのメーカーでしたが、市場規模が縮小しており記録メディア分野からは撤退しています。一方で、電子部品は好調であり、業績も安定しています。特にセラミックコンデンサーは世界シェアでも上位にあります。太陽誘電の株価は1600円前後で安定していますが、チャートの上下が大きく仕手株としても見ることができます。
一方でキューリググリーンマウンテンは、本格コーヒーとコーヒーメーカーを生産している会社として知られます。日本では上場していないため海外投資が行える環境でなければ株を購入することができません。株価としては低迷しており下降局面にあり、現在では50ドル水準にまで下がっており1年間で通して見れば半分程度となっています。海外の企業であるため、日本の仕手株のような動きはしていません。なお、上場以来の安値は2012年当時で20ドル程度であるため、さらに下がり続ける可能性があります。